ゼンスタッフサービスの研修と夏目三久が通っていた養成所について

挨拶や電話対応、セールストークなどの技術を
身に付けられるとゼンスタッフサービスの研修が評判になっています。
ゼンスタッフサービスは全国的に有名な派遣会社で、
多くの方がここに登録して派遣社員として働いています。
そして派遣登録した方の中には、
社会人としての知識・技術が不十分な方がいるため、
ゼンスタッフサービスはしっかりと研修を行って
それらの知識・技術を身に付けさせているのです。


こうした研修は色々な種類があり、色々な種類が受けています。
フリーアナウンサーの夏目三久さんも、
テレビ局に勤める前は『テレビ朝日アスク』という
養成所に通っていました。
簡単に言えば、
アナウンサーや声優になるための専門学校になります。
この養成所で、アナウンサーとしてどのように話せば良いかの
知識・技術を身に付けるのです。
トーク技術のほか、
テレビ映りの良いお化粧の仕方なども学べると評判になっています。
具体的に夏目さんがどのようなコースを受講したかは分かりませんが、
アナウンサーを目指す方の多くが、こうした研修を受けているのです。

テレビ朝日アスクは有料のサービスですが、
ゼンスタッフサービスは無料のサービスになります。
ゼンスタッフサービスの登録も、研修も、派遣スタッフはお金を
一切支払わずに利用することが出来るのです。
掛かるのは、会場までの交通費とその日の飲食代くらいでしょうか?
夏目さんが利用していたテレビ朝日アスクは、入学金のほか、
授業を受けるたびにお金が掛かるシステムになります。

夏目さんが所属していたテレビ朝日アスクを専門学校と称しましたが、
その料金が発生するシステムはかなり違います。
遊園地で例えますが、一般的な専門学校がフリーパスなのに対し、
テレビ朝日アスクは回数券のようなものを使います。
乗り物に乗るたびにそうした券をいくつか払うというシステムです。
回数券システムは珍しいですが、
浅草の花やしきはフリーパスとチケットの両方がありますよ。
それゆえ、受講するカリキュラムによって料金が変わります。
アナウンサー リポート・実況ゼミは36,720円、
アナウンサー 2019採用 就職セミナーは71,280円、
アナウンサー 宮澤結弦のアナウンサーズ・メイクは16,200円になります。

それぞれ受講回数や開催時期は異なり、
生徒は各々好きなカリキュラムを取得することが出来るのです。
夏目さんはアナウンサーなので、上記の3つは受けていたかもしれませんね。
基礎研究科や基礎科、専科などもあり、割と学びがいのある専門学校と言えます。
中には入学金不要の講座もあり、
外部の方がその授業だけを受けるということも可能となります。
また、テレビ朝日アスクには、話し方・ことば 子どものための日本語講座
サマースクール2017 Summer School 2017 -A Japanese course for Children-
というのもあります。
日本在住の外国の子供たちに日本語を教えることもしているのです。
親が日本語を堪能でも子供がそうとは限りませんので、
そうしたお子さんがこうした講座を利用しているのかもしれませんね。


ゼンスタッフサービスは何からなにまで無料です。
ビジネスマナー研修というものは非常にお金が掛かることで、
専門の業者にお願いしたら1日1万5000円から
2万5000円くらい掛かるのが普通です。
時には3万円を超えることもあります。
それらを無料で受けられるゼンスタッフサービスは
かなりありがたい存在と言えそうです。

ただし誰でも研修を受けることは出来ません。
見込みがないとゼンスタッフサービスに判断されたら、
研修の途中で追い出されるかもしれません。
ゼンスタッフサービスも慈善事業ばかりをしていられませんので、
しっかりとお金儲けに結び付く場合のみ、
研修にて派遣スタッフを育てることに力を入れているのです。

ところで夏目さんはテレビ朝日アスクを何ヵ月くらい利用したのでしょうか。
コースの中には数回通っただけで終わるものもありますが、
基本のコースは6ヶ月くらい掛かるかもしれません。
週1の講義で、全部で20回もありますのでかなりの回数、
テレビ朝日アスクに通う必要があります。
また、基本だけで終わるとは限らず、応用のコースに進む方は多そうです。
そう考えると、夏目さんは1年から1年半はここに所属していたかもしれませんね。
一方で、ゼンスタッフサービスの研修は短いです。
ビジネスマナー研修でしたら、長くても1週間で全部の工程が終わります。
ゼンスタッフサービスは他にもパソコン研修をやっていますが、
こちらも全部併せて1ヶ月もやらないと思います。
ゼンスタッフサービスの研修は無料なので、
こうしたことにいつまでもお金を掛けることは出来ないのです。

そもそもゼンスタッフサービスは派遣会社です。
研修を仕事として提供する会社ではありませんので、
いつまでもそればっかりをすることは出来ません。
それゆえ、ゼンスタッフサービスが用意している研修は簡単なものばかりです。
夏目さんが居た養成所のように、
高度なことを長期間に渡って教えることはしないのです。


テレビ朝日アスクの授業はかなり優秀です。
アナウンサーや声優は声を使うお仕事になりますので、
前期プログラムでは発声練習から始めます。
腹式呼吸のやり方から徹底的に教え込むのです。
前期プログラムの半分は発音関係ですよ。
そして残りの時間でニュースで
どのようなことを喋ればいいかを学びます。
番組PRの技術も学びますよ。
夏目さんもこうした授業を受けて、
アナウンサーとしての知識と技術を身に付けていったと思われます。

ゼンスタッフサービスとテレビ朝日アスクの共通点は他にもあります。
それは求人紹介です。
ゼンスタッフサービスはむしろコッチがメインですよね。
テレビ朝日アスクもそうした就職支援を行っており、養成所名の通り、
テレビ朝日への求人を紹介しています。
具体的にはオーディションを開催していますよ。
ほかにも、別の放送局への就職支援もテレビ朝日アスクは行っています。
1999年に開校して以来、1000名もの人に仕事を紹介してきた実績があります。
2019採用 就職セミナーの質がそれだけ高いことを意味します。

テレビ朝日アスクは専門学校のようなものですが、大抵の方は大学と同時に通います。
毎日授業がある訳でもありませんので、大学との兼業が可能なのです。
夏目さんもそんな感じでココに通っていましたよ。
夏目さんは東京外国語大学を卒業したと同時に、日本テレビに入社していますので。
テレビ朝日では無いんですね。
ちなみに入社すぐに仕事が貰えるとは限りません。
夏目さんは4月に入社しましたが、アナウンサーデビューを果たしたのは7月30日です。
それまでは先輩の仕事を見て仕事を覚えたり、
その他の雑用をこなしていたのかもしれませんね。
もしかしたら、就業後も養成所に通っていたのかも。
なお、ゼンスタッフサービスも学生の間に登録することが可能ですし、
アルバイト感覚で単発の仕事をしている学生も居ますよ。

日本はアメリカと違って、アナウンサーや声優になるための4年制大学がありません。
だからこそ夏目が通っていたような養成所が必要なのです。
なお、夏目さんは在学中にアメリカに短期留学した経験があります。
夏目さんが居た東京外国語大学は、学生のほとんどが留学するみたいですよ。
夏目さんのように、アナウンサー業とは関係ない大学に進む方は多いのです。
桝太一だって、学生時代は貝の研究をしていましたよ。
アナウンサーになるには、
やはりテレビ朝日アスクのようなところに通う必要があると言えそうです。

カテゴリー:ゼンスタッフサービス, 夏目三久

タグ:

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です